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失楽園 (上)・(下)


失楽園 (上)・(下)
渡辺 淳一 (著)


失楽園は、随分話題になり、「女性に人気」とか、「女性が好感の持てるストーリー」などと騒がれた記憶があります。

わたしは、最初からあまり興味が持てなかったので、どうでも良かったのですが…。(笑)『話題になった本は、読んでおこうかしら。』と思って、図書館で借りて(お金を支払いたくなかったので。^^;)読みました。

わたしは、一度本を手に取ると、だいたい最後まで読破するタイプですが、失楽園は、途中で何度も読むのを辞めたくなる内容でしたね〜。(凹)

主人公の55歳の男性は、仕事に対する情熱を失い、妻子持ち。そのような男性に、30代後半の魅力的な既婚女性が惚れ込み、不倫関係に発展するお話ですが…。

「愛している」と言いながら、真剣に愛しているとは思えない行動の数々。中途半端な生きかたに、“イラッ”とするところが多かったです。「人生をナメてる?」と思うような結末には、イライラを通り越して、あきれてしまいました。

結論として、夫婦関係の壊れた現実逃避をしたい男女が惹かれ合った話であって、真実の愛の話ではないと思いました。現実逃避をしそうになったときに、「現実逃避は、良い結果をもたらさないよ!」と、自分にカツを入れるのには、良い本かもしれません。(苦笑)

10:53  Posted by dokusyo1
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ぼくは勉強ができない


ぼくは勉強ができない
山田 詠美 (著)


ぼくは勉強ができないは、高校生のときにはじめて読み、とても大きな影響をわたしに与えました。でも、大人になってから読んでも、心にじんわりとしみ込んでくるモノがあるステキな本です。

「早く大人になりたい!」
「もっとステキな大人になりたい!」
 ・
 ・
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「…でも、何をどうしたらいいかが分からない。」
「なにかがモヤモヤしているようで、すっきりしない。」

正直に真っ直ぐ生きたいけれど、現実は…などと、自分の生きかたに関してや、自分らしさって何だろう?と悩むときに、主人公の姿は参考になるところが多いのではないでしょうか。

サクサクッと空いた時間に読める軽いタッチの文体だけれど、後から心に残るものがあって、自分の人生の肥料になってくれるような本だと思います♪

11:25  Posted by dokusyo1
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葉っぱのフレディ―いのちの旅


葉っぱのフレディ―いのちの旅
レオ バスカーリア (著)


葉っぱのフレディ―いのちの旅は、花束と一緒にプレゼントでもらいました♪わたしは、キレイな絵本が大好きなので、とてもうれしかったですね〜。

絵本って、とても簡単な言葉で、とても大切なことを教えてくれるものも多いと思います。葉っぱのフレディ―いのちの旅も、そのひとつかな。

『切ないけれど、温かい。』
読後にじんわり心にしみ込んで来るような物語だと思います。^^

21:12  Posted by dokusyo1
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蝶々の纏足・風葬の教室


蝶々の纏足・風葬の教室
山田 詠美 (著)


蝶々の纏足・風葬の教室は、どちらも大好きな短編小説です。中学生頃のときに読み、わたしは、この本にめちゃくちゃ感動し、刺激を受けました。

「そっか。そうやって悩みを克服していくことも可能なんだ。」
「早く本の主人公のオンナノコのように“自分”をみつけて、他の子とは違うオンナ(大人の女性)になりたい!」

背伸びしたい気持ちって、一歩間違えると、「わたしは、みんなと違うのよ!」という傲慢な態度になってしまうと思うけれど…。

でも、「早くオトナになりたい!」と願うとき。誰もが一度は、周りの同級生に表面上は合わせながらも、「どうしたら、あの子に勝てるかしら?」とか、「どうしたら、自分らしく生きていけるのだろう?」なんて。周りを気にしたり、比較したりして、いろいろ悩んだ経験があるのではないでしょうか。

わたしは、悩んでいたときに、この本に出会い、とっても良い影響を受けたと感じます。オトナになることに憧れ、自分なりに、どうやって成長しようかと、一生懸命考えるきっかけを与えてくれて、答えを見つけることができたおかげで、随分生きやすくなったから♪^^

中学生、高校生のときに読みたい本だけれど、大人になってから読んでも、肩のチカラが抜けるような、重いテーマなのに“ホッ”とするような、不思議な気持ちになります☆

01:02  Posted by dokusyo1
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世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)・(下)


世界の終りとハードボイルド・ワンダーランド(上)・(下)
村上 春樹 (著)


世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドは、高校生のときに、国語の先生にオススメしてもらい読んだのですが、読み始めてビックリ!!

グイグイと村上ワールドに引き込まれ、読み終わって気がつくと朝でした。はじめて徹夜で読んだ本です。

でも、一度読んだだけでは、理解できない箇所もいくつかあるかもしれません。わたしは、理解できない部分もあって、大人になってから再度読み返しましたが、『読み応えのある面白い本は、何歳になっても、人を惹きつける力があるもんだな〜。』と感じました。

何度読んでも面白い文学作品はあまり多くないと感じますが、世界の終りとハードボイルド・ワンダーランドは、またいつか読みたいと思えるお気に入りの1冊ですね♪

19:02  Posted by dokusyo1
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トラッシュ


トラッシュ
山田 詠美 (著)


山田 詠美さんの小説の中でも、特にお気に入りの1冊です。トラッシュは長編小説なので、「読めるかな?」と心配になるかもしれません。でも、きっと読みはじめたら、一気に読んでしまうと思いますよ☆

登場人物がみな生き生きと描かれていて、心がときめいたり、傷ついたり…。まるで、自分がリアルに体験しているかのように、心が揺さぶられます。そして、読み終わったあとには、ひとつの恋を終え、ちょこっと成長した自分を感じたときのような気持ちになりました。

恋愛上手になりたかったわたしは、何度も読み返しました。^^トラッシュは、“大人の恋”ができるようになる、ステキなレッスンみたいな本だと思います♪

00:46  Posted by dokusyo1
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チーズはどこへ消えた?


チーズはどこへ消えた?
スペンサー ジョンソン(著)


チーズはどこへ消えた?は、すぐに読み終わってしまう短い内容の本ですが、大切なことを思い出させてくれるようなステキなお話です。

毎日の生活が忙しくて、「最近、ちょっと疲れているな。」とか、「あきらめてしまおうかな。」など。心に元気を失いかけているときに読みたい本ですね♪

かわいい装丁の本なので、他のプレゼント(お花やアクセサリーなど)と一緒に添えて渡すのも、なかなかオシャレかも♪って思います。

21:14  Posted by dokusyo1
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そして誰もいなくなった


そして誰もいなくなった
アガサ クリスティー(著)


わたしは、あまりミステリー小説を読まないのですが、そして誰もいなくなったを読んで、一時期ミステリー小説にはまりました。

はじまりから、早く次の展開を知りたくなるようなテンポの良さ。ワクワクしながらも、ときどき背筋が寒くなるようなゾクゾク感。“クスッ”と笑ってしまいそうになる登場人物の人間らしい一面。小説全体が生き生きと輝いています。

アガサ クリスティーは、他にもたくさんのミステリー小説を残していますが、そして誰もいなくなったが1番面白いとわたしは思います♪

19:00  Posted by dokusyo1
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